水カビに侵されて、転覆までしていたダルマめだかを、タッパーに入れて加温している水槽で塩浴させていましたが、1週間程度でほぼ完治したので水槽に放流しました。
元気に泳ぎ回ってエサもよく食べるので、完治とみていいでしょう。
このダルマめだかは、あまり見たことがないくらい、よくバックに進む泳ぎをします。
動画を見てもらいたいぐらい、バックギアにずっと入れ続けます。
水カビに侵されて、転覆までしていたダルマめだかを、タッパーに入れて加温している水槽で塩浴させていましたが、1週間程度でほぼ完治したので水槽に放流しました。
元気に泳ぎ回ってエサもよく食べるので、完治とみていいでしょう。
このダルマめだかは、あまり見たことがないくらい、よくバックに進む泳ぎをします。
動画を見てもらいたいぐらい、バックギアにずっと入れ続けます。
いつもは室内の気温も8℃くらいなので、室内に避難中のメダカもあまり活発には動かずじっとしているが、流石に室内が16℃になると普通に水面に顔を出してエサを食べてます。
来週はまた寒くなるようなので、屋外水槽は0℃近くになりますが、室内はそんな事もないので安心して放置できそう。
春よ早く来い!
昨年末から水槽の環境悪化で水カビに侵され、さらに転覆してしまいもうダメかと思ったが、塩浴して1週間、徐々に転覆が治り水カビも剥がれてきました。
餌も食べるようになって元気が戻ってきました。このまま元気になってくれれば嬉しいです。
ほぼ何もする事なく、放置している状態で新年を迎えています。
生まれて間もないメダカの稚魚と今年増やそうと思っているメダカのみ室内に入れてますが、室内の気温も10℃を切っています。
時々餌をあげる程度で、あとは見守っているだけです。
今年もメダカと共に頑張ります。
まだまだ寒くはないが、ちょっと早目に屋内に引っ越したメダカたち。
ダルマめだかは、冬の屋外は中々健康的に越冬が難しいので、加温しながらこの冬は屋内に移しての飼育になります。
次は、10月初旬くらいに屋外で孵化したメダカの稚魚たち、水温も低くなり成長も遅いので、恐らくこの大きさでは越冬は厳しいと思いますので、屋内に入れてあげてます。
最後に、画像では確認しづらいのですが、見栄えのするラメ入りのメダカたちは何とか元気に越冬してもらいたいので、過保護ですが屋内に移してます。
加温はする予定はないので、冬はそれなりに水温は低くなるかと思います。無事に春を迎え来年はこのメダカたちの子供を増やそうと考えてます。
最後に、冬のメダカ飼育は屋外ではすることが殆どありませんが、今年は屋内に入れてるメダカもいますので、ちょっとは楽しいかもしれません。
何代か掛け合わせていくと、黒いメダカばっかりになってきました。
ラメは入っているが、黒っぽいメダカばかりで見栄えがしない。
そんな中、今年はダルマが多くアルビノは全く見かけなかった。
メダカ水槽のこの浮き草は、すぐに水面一杯に増殖する。
増えすぎて困るが、金魚の水槽に入れれば、すぐに食べてくれます。